熱烈ブドウ派宣言

いおぴーがすっかりブドウにはまってしまった。このところ朝から晩まで(保育園に行っている間は別にして)ブドウばかり食べている。たまたま台所に置いてあった大粒のブドウを一粒皮をむいていおぴーにあげたら、もう夢中。それ以来しょっちゅう「あれちょうだい、あれ」と催促するので、「何が欲しいの?」と聞き返すと、いおぴーは「せんべ」とか「レモン」とか言う。とうちゃんが「?」という顔をすると、いおぴーしびれを切らし、とうちゃんを台所まで引っぱっていって流し台の上のブドウを指差し、「あれちょーだい!」。「ああ、ブドウね」ととうちゃんが言うと、いおぴー明るい顔して「ブドウ!」。どうもブドウという名前がなかなか覚えられないらしい。

はじめのうちはそうやって欲しがる時に一粒ずつ皮をむいて与えていたのだが、今日shokoが夕食を作るときにうっかりブドウをいおぴーの手の届くところに動かしたもんだから、タイヘン。いおぴーさん、すかさず容器ごと抱えて部屋の隅に座り込み、ばくばくと皮もむかずに食べだした。これはいかんと思い、とうちゃんが皮のむき方を教えたら、皮をむくのに夢中になって食べるペースは少し落ちたものの、どう考えても食べ過ぎ。丹波哲郎じゃないんだから。でも寅子先生も果物を食べたいだけ食べさせろと言っていたので、いいのかな。

いおぴーに「バナナとブドウ、どっちが好き?」と聞いたら、きっぱりと「ブドウ!」。あのバナナ好きだったいおぴーがブドウ派に寝返った。さらに、「今、バナナ食べる?」と言うと、「バナナいらない。ブドウ!」だって。

コメント

タイトルとURLをコピーしました