半年ぶりセッション

5月に予約したホメオパシーの相談会の日がやってきた。とうちゃんも半休とって同行。前回はいおぴーのアトピーが深刻だったので、相談にも緊張感が漲っていたが、 今回はそれほど深刻な問題も無いので、肩の力を抜いて話を聴くことができた。しかし、今回もためになる指摘をいっぱいしてもらい、目から鱗が落ちる思いだった。

いおぴーのトラウマは舌癒着の手術だとのこと。具合が悪くなるのは体内にその時の麻酔や抗生物質が残っているせいだそうだ。それから、油が足りていないと指摘された。いおぴーがやたらと「油ちょーだい」と欲しがるのは足りていないせいなのか?だとしたらすごいな、自分で解ってるなんて。

とうちゃんは静電気に弱いというのをずばり見抜かれ、またしても驚いた。どうしてわかるんだろう?そう、めちゃめちゃ帯電する体質でそろそろ嫌な季節の到来なのだ。静電気のほかにも、電磁波や放射線もダメらしい。電磁波対策にシューマン共鳴波発生ソフトを勧められた。これをPCで使っていると電磁波の悪影響が中和され、ずっとPCに向かっていても疲れないそうだ。欲しい。でも25,000円もする…

今回も充実のセッションで満足だった。次回も予約したが、今度は4月。ホントに忙しいようだ。でも、半年に一度くらいの方が変化がよく判って、かえっていいかもしれない。

午後はとうちゃんは会社へ行ったが、shokoは家で赤ちゃん交流会。夜はすっかりヘトヘトになっていた。ご苦労様。

コメント

タイトルとURLをコピーしました