ぽんぽこぽん

いおぴーがshokoのお腹をくるくると撫でながら「おかあさん、おなかぽんぽこぽんだねー。赤ちゃん入ってるの?」と訊いていた。わはは、い、いおぴー、それは禁句…そんなこと、とうちゃんが言おうものなら即離縁じゃよ。

まぎらわしい単語

ずいぶんボキャブラリーが豊富になってきたいおぴーだが、つい言い間違えたり、混乱してどっちがどっちか判らなくなる単語がいくつかある。

「かかと」と「かかし」
靴下を履く時、向きを確かめようとして「かかしどっち?」と言ってしまう。かかしじゃなくてかかと。案山子は一本足で立ってる人だよ。
「けむり」と「くもり」
温かい料理を見て「熱いよ、ほらくもりでてる」。けむりと言いたいのだろう。しかもそれは煙じゃなく湯気。煙と湯気の区別はまだ難しいか。一応説明はしたけども。
「ソーセージ」と「つまようじ」
ファストフードの店でホットドッグを食べてるとうちゃんに「つまようじください」。「爪楊枝?ないよ」と言うと、「それ、あるじゃない」と怒り気味のいおぴー。あ、これ?これはソーセージ。「じ」しか合ってないじゃん。

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