呼び方

  • お腹にいるときは「うさ」と呼んでいた。うさぎ年だから、うさ。胎児名というやつである。
  • 生まれたばかりの頃は「いおさん」「いおぴーさん」。赤んぼといえども人と人。敬意を払わねばという思い。ぴーは語呂がいいのか、shokoがつけて呼んでいた。以後、いおぴーが定着。
  • 口が利けるようになったら、自分のことを「おぴしゃん」と呼ぶようになった。いおぴーさんが訛っているのである。
  • 2歳を過ぎる頃から、保育園で先生や友達にそう呼ばれるからだろう、自分のことを「いおちゃん」と呼ぶ。とうちゃんとかあちゃんも影響されて、自然といおぴーさんからいおちゃんへ。

で、最近はというと、すっかり「いお」と呼び捨て。理由は、叱るのに都合がいいから。

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