はくとうさん

とうちゃんが家に帰ると、ちょうどshokoといおぴーも帰ってきたところだった。夕食の支度がないので外に食べに行くことにした。

shokoがマレーシア料理か白頭山がいいと言ったら、いおぴーが「はくとうさんがいい!」と言う。店が好きなのではなく、なんとなく名前が気に入ったようだ。「はくとうさん♪はくとうさん♪はくとうさんはうちのおとうさん♪」と即興で唄うほど気に入ったらしい。これがとうちゃんとかあちゃんに受けたので店に着くまでずっと唄い続けていた。恥ずかしかった。

ピビン麺は辛いけど美味しかった。いおぴーはクッパを食べたが、その後上に載ってるサクランボ欲しさに冷麺を頼んでいた。アホだ。

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