忘れられた誕生日

実はとうちゃん、昨日が誕生日だったのだ。あえてこちらからは何も言わなかったのだが、shokoにはすっかり忘れられていたようだ。

今朝いおぴーに「あっさでっすよ~」と起こされた時、「きのうはとうちゃんの誕生日だったんだよ」と言ったら、「ああそう。じゃあプレゼントあげればよかったね。プレゼントあげようか?」と言って自分の箪笥のほうへ行くいおぴー。おっ、何かあるのかなとちょっとだけ期待して待っていると、すぐに戻ってきて「ごめん。何もあげるものないの」と言う。ショボン。期待させるなよー。

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