shoko忘年会

shokoは夕方からホメオパシーを勉強しているお仲間との忘年会に出かける。いおぴーも一緒に行きたがったが、連れて行ってもらえないと判ってふてくされている。

とうちゃんはいおぴーのご機嫌とりに終始。「ひとりで何でもできると閻魔さまが手帳に二重丸つけてくれるよ」と言ったのがてきめんに効果を発揮し、いおぴーはひとりで着替え、ひとりで歯を磨き、一人でトイレに行って、ひとりで布団に入った。楽だ。これからは当分閻魔さまのお世話になろう。

一冊絵本を読んだ後、「おとうさん大好きだから抱っこで寝る」と言って、とうちゃんの腕枕ですんなり眠った。可愛いのー。

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