面接

今日はシュタイナー学園の子供の面接。親は送迎だけなのでshokoに行ってもらうことになっていたが、昨日の今日でshokoもだいぶ参っているので、とうちゃんも会社を休むことにする。しかし、一番大事なのはいおぴーの状態なので、まずは本人に訊いてみる。もちろん面接とは言わず、シュタイナー学園で子供が集まって何かあるみたいだけど行く?みたいな感じで。あまり気が乗らないふうなので、それとも3人で温泉かどこか出かけようかと言ったら、出かけると言うのでとりあえず支度をする。

今日はひまし油で湿布してみる。これは沁みないようでいおぴーも嫌がらない。そして、かあちゃんのつくった野菜スープを飲んだら随分と落ち着き、「やっぱりシュタイナー学園行ってから温泉行く」と言い出した。

学校に着いたら、顔見知りの子も多く、何だかわからないがやる気満々になっているいおぴー。はやく入ろうとはしゃぐ。しかし、いざ先生に一人一人名前を呼ばれて部屋を出る段になると、かなり緊張気味。指をくわえたりしていたからさぞ不安なのだろう。

終わってから、感想を訊くと、「楽しかった。お絵描きと、探検した。」といおぴー。第一声が「楽しかった」だったので、来て後悔しないですんで、よかった。

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