2001年6月10日
クマの赤ちゃん
shokoはアーユルヴェーダの講習2日目。今日もいおぴーととうちゃんはお留守番。ほとんど昨日と同じ一日だが、今日は洗濯しなくていいし、ご飯も昨日作った野菜入り雑穀粥がまだあるので、昨日よりも楽チン。いおぴーさん今日はクマのぬいぐるみで遊ぶ。抱っこしてナデナデしたり、チューしたり。「赤ちゃんだね」と言うと、うなずきながら、「ちっちゃいねー」と言って抱きしめる。さらに、座布団に寝かせて、上からタオルを掛け、背中をトントンとやる。自分がかあちゃんにいつもしてもらっていることをしてあげている。こんなに小さくても母性本能が働くのか。とうちゃんが「寝る前におっぱい飲まないと」と言うと、いおぴーさん「おっぱい?」と言って、やおらクマさんの服を捲り上げ、おっぱいのあたりをまさぐる。おいおい、おまえが飲むんかい。どっちが赤ちゃんだか。
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