2001年7月 4日
イヤい→イヤりゃ
今日は会社から帰ると、いおぴーもshokoもすでに寝ていた。サビシイ。
ネタが無いので、最近のいおぴー語の考察でも。
いおぴーさん、すでにイヤイヤ時代に突入しており、なにかにつけ「イヤ」なのだが、数日前からちょっと表現が変わった。 今までは「イヤい」だったのが、「イヤりゃ」になった。「イヤい」というのは、「アツい」とか「イタい」などの言葉をすでに発していたので、その流れで形容詞的に表現していたのだろう。これは明らかに文法的に間違っているのだが、おもしろいのでとうちゃんとかあちゃんも「イヤいの?」などと使っていた。ところがここへ来て急に「イヤりゃ」になった。おそらく保育園で先輩方が「イヤだ」と言っているのを学んだのだろう。「イヤい」は『なんとなくイヤかも』的なニュアンスでまだ許せたのだが、この断定的な「イヤりゃ」はちょっとむかつく。文法的には正しくなって結構なのだが。
ちなみにとうちゃんは幼少時代「イヤぺん」という言葉を発明し、やはり母ちゃんをムカつかせていたらしい。shokoに話したら、「イヤぺん」なんて言われたら、マジぶち切れると申しておりました。
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