2001年11月19日
マッサージと即興絵本
今日はとうちゃん腰痛と一昨日の筋肉痛に加えて、昨日3時までPCいじってたのがいけなかったか、風邪を引いて体調最悪。というわけで会社を休んで一日寝てました。
夜食事の後、いおぴーがとうちゃんに「マッサージしてあげるね」と言って、背中にタオルをかけ、さすったりたたいたりしてくれて、マジで気持ちがよかった。時々「こしがいたいの?」とか聞いてくれて、ほんとのマッサージ師さんみたいだ。その後、「絵本読んであげるね」と言って、おもちゃのカタログ小冊子を高々と掲げ、即興絵本を読んでくれた。『あるひ、あかちゃんが、いぬをひっぱって、いいました。』などと、考え考え、思いつくままにでっち上げている。必ず「あるひ」で始まって、「いいました」で終わるのだが、途中は目に付いた写真からの連想だったり、今までに読んだ絵本の一節だったりして、案外バラエティに富んでいる。とうちゃんとかあちゃん驚かずにいられなかった。
いおぴーの成長振りに感激したので、いお日記久々に更新。
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