2002年8月 9日
おばあちゃんがくる
今朝も「保育園行きたくない」とぐずるいおぴー。なんとかなだめるために、「今日は浜松のおばあちゃんが保育園へお迎えに来てくれるって」と言ってみた。そう、今日からおばあちゃんが上京してくるのだ。いおぴーは真偽を確かめるため(?)、「電話するー」と言うので、ダイアルして受話器をいおぴーに渡してやる。いおぴー「もしもしー、おばあちゃん保育園迎えに来るのー?」「そう。いおちゃん。はい」などと勝手に会話して納得したようだ。いおぴー、いつの間にか電話でちゃんと会話できるし、かかって来た電話に出て、取り次いでくれることもできるようになった。成長したなあ。この間までは電話に出たがるくせに、電話口で黙り込んだり、急に切っちゃったりしてたのに。
とにかく、おばあちゃんが迎えに来てくれると分かったら、素直に保育園に行ってくれたいおぴーさん。これから数日はちょっと楽できるかな。
おばあちゃんがきた
会社から帰ったら、おばあちゃんが来ていた。いつもなら玄関までやってくるいおぴーが、おばあちゃんに夢中で出てこない。おばあちゃんは明日ホメオパシーセミナーに参加、明後日は9ヶ月ぶりにセッションを受ける予定。顔面神経痛は見たところ治癒には至っていないが、本人的にはずいぶん楽になっているようで、明らかによい方向に向かっているのが分かる。時々嘘のように顔のゆがみや痙攣が消え、普通の顔になるので驚く。このような治癒は現代医療には期待できない方向性なので、あらためてホメオパシーの価値を実感する。
冷やしうどんを作って皆で食べた。
「朝の公園」 <前 | * | 次> 「ホメオパシーセミナー」
コメントする