2002年9月10日
ぽんぽこぽん
いおぴーがshokoのお腹をくるくると撫でながら「おかあさん、おなかぽんぽこぽんだねー。赤ちゃん入ってるの?」と訊いていた。わはは、い、いおぴー、それは禁句…そんなこと、とうちゃんが言おうものなら即離縁じゃよ。
まぎらわしい単語
ずいぶんボキャブラリーが豊富になってきたいおぴーだが、つい言い間違えたり、混乱してどっちがどっちか判らなくなる単語がいくつかある。
- 「かかと」と「かかし」
- 靴下を履く時、向きを確かめようとして「かかしどっち?」と言ってしまう。かかしじゃなくてかかと。案山子は一本足で立ってる人だよ。
- 「けむり」と「くもり」
- 温かい料理を見て「熱いよ、ほらくもりでてる」。けむりと言いたいのだろう。しかもそれは煙じゃなく湯気。煙と湯気の区別はまだ難しいか。一応説明はしたけども。
- 「ソーセージ」と「つまようじ」
- ファストフードの店でホットドッグを食べてるとうちゃんに「つまようじください」。「爪楊枝?ないよ」と言うと、「それ、あるじゃない」と怒り気味のいおぴー。あ、これ?これはソーセージ。「じ」しか合ってないじゃん。
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