2003年6月25日
ホメオパシーのおはなし
shokoがホメオパシーの勉強会に参加することになり、いおぴーも連れて行くことにしたようで、朝から「今日はホメオパシーのおはなしを聞きにいくよ」といおぴーに説明していた。いおぴーは、行く行くと乗り気だった。
さて、とうちゃんが家に帰って、どうだった?と訊くと、shokoはとても勉強になったようで行って良かったと言っていた。が、いおぴーはというと、ホメオパシーのおはなしと聞いて、てっきり自分がセッションを受けるものと思い込んでいたらしく、終わってからも、「永松先生といおちゃんがおはなしするんじゃないの?」「いつ行くの?」とずっとかあちゃんに訊いてきて、今のがホメオパシーのおはなしだと説明してもまったく納得しなかったという。いおぴー、セッション受けたいのか。あんなにちぃちゃくても自分がセッションを受けて変わったと自覚しているのだろうか。それとも、ただの質問され好きなのか。三歳児検診もリベンジしたがってたし。
そういえば、昨年末のいおぴーのセッションのこと、日記に書いてなかった(日記休止中だった)。shoko書いてくれないかなあ。
「いおぴーの工夫」 <前 | * | 次> 「バッチフラワー体験セミナー」
コメントする