2003年9月10日
熱さがった
朝、いおぴーの熱はだいぶ下がったものの、まだ首の後ろとか足とか熱い。37度以上はある感じ。はらっぱ園に行くのは無理そうだ。間の悪いことに今日はshokoにはずせない仕事が入っている。仕方がないので、とうちゃんが会社を休んでいおぴーの面倒を見ることになった。
いおぴーは朝食にぶどうを食べた後、いちおうレスキューといおぴースペシャル(ただの蔗糖玉)を飲み、寝そべって絵本など読んでいるうちに眠ってしまった。
昼ごろ目を覚ましたいおぴー、「びしょびしょだから脱がせて」というので、汗をかいたのかと思ったら、おしっこだった。しかも大量。服を脱がせ、布団を干した後、いおぴーの熱を見ると、すっかり下がっていた。本人も何事もなかったように元気だ。「熱下がってよかったね。昨日は、はぁはぁ言ってたから死んじゃうかと思ったよ」ととうちゃんが言うと、「はぁはぁ言うってことは、疲れてるっていうことだから、シマないんだよ」という答え。
元気になってしまったので、午後の時間をもてあまし、図書館に行くことにした。水曜日はおはなし会がある日だ。いおぴーは今日でスタンプが10個になり、ごほうびに栞をもらった。4時ごろまで図書館で過ごし、一旦家に帰った後、shokoを迎えに行くことにした。
車でshokoを迎えに行ったついでに、ちょっとした仕事(PCの設定関係)を頼まれた。小一時間で済ませて帰るつもりだったのだが、これがなかなか一筋縄でいかず、結局6時間近く費やしてしまった。そして帰りは渋滞もあって家に着いたのは日付が変わった1時近く。病み上がりのいおぴーには悪いことをした。待ってる間、お菓子食べ放題で本人は得したと思ってるかもしれないが。
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