2004年6月29日
わかれ
shokoが富山でバッチ茶話会ということで、朝5時に家を出る。出掛けに、眠っているいおぴーを抱きしめて「いってくるねー」とかやってたら、いおぴー目を覚まして「いっちゃだめー」と放してもらえなくなって、ばたばたしている。うるさくて眠れない。黙って出て行けばいいのに。
はらっぱ園はとうちゃんが送っていき、迎えはおばあちゃんにお願いした。夜会社からおばあちゃんの家に直行すると、いおぴーはちょうど眠ってしまったところだった。いおぴーは今日はお泊りすると言っていたので、とうちゃんは夕食をご馳走になって帰ることにする。帰る前に一寸寝顔をのぞいたら、ばっちり目が合ってしまい、泣かれた。ベッドのそばに行くと、「いっちゃだめ」と言って顔をとうちゃんの手の上に乗せて、また寝た。
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