2004年10月10日
図書館
shokoはホメオパシーの授業。とうちゃんといおぴーは靴屋へとうちゃんの靴を買いに行った。昨日ずぶ濡れになって履く靴がなくなったので。どうせ一時しのぎなので超特価1450円の靴を買った。いおぴーはリボンの付いた黒のエナメルの靴を見つけて欲しがったが、合うサイズがないのを理由にあきらめさせた。「6歳になったら買おうねー」
帰りに図書館へ寄る。借りてる本をまだ返してないから今日は借りられないよと言ったら、いおぴーは「借りる本決めるから、そしたら帰って、また来て借りてもいい?」と言う。とうちゃんが「いいよ」と答えると早速本選びに取り掛かる。とうちゃんは雑誌コーナーで時間をつぶす。
小一時間後、いおぴーがやって来て「お手洗いに行ってくるから、待ってて。ここ絶対に動かないでね」と念をおして、トイレに行った。戻ってくると、「4冊選んだんだけど、あと2冊借りてもいい?」と言うので、とりあえず一旦帰ることにする。
借りている本をカバンにつめ、また図書館へ。あと2冊選ぶのに、さらに1時間かけた。途中で、よそのお父さんやお母さんが子供に絵本を読んであげていたりすると、いおぴーはその傍らに寄っていって便乗聴きを始めるので、なかなか本選びが進まない。
- いおぴーが借りた本
- とうちゃんが借りた本
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