2004年11月 1日
おやつ
ハロウィンの戦利品であるお菓子の山を前に、いおぴーは自分の食べられるもの食べられないものを慎重に仕分ける。チョコやコーヒー系の飴はすんなり除外し、のど飴やせんべいの類は自分にと振り分けた後、クッキーやミルク系の飴など微妙なラインで悩んでいる。
最終的にイチゴミルクはセーフとの自己判断により、半分以上をじぶんのものとしたいおぴーだが、残った分はどうするかというと、毎朝1個ずつハンカチで包み、とうちゃんのカバンに入れてくれるという。「おやつに食べてね」だって。うれしいねー。
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