2005年5月12日
どらえもん
いおぴーが描いたドラえもん。
おばあちゃんちでちょくちょく見ているらしい。記憶を頼りに描いたようだが、「ドラえもんはドラ焼きがすきなの。それで、よく片方の目だけ笑ってつぶってるんだよ。ほんとは顔は白いとこもあるんだけど間違えちゃった」と、けっこう細かい。
いおぴーにはあまりTV番組やキャラクターものに囚われないでほしいと常々考えているが、ドラえもんとなるともはや一般常識の範疇ともいえるから、まあしかたないか。
平成11年11月11日生まれ(11歳になりました!)の我が娘を語る親ばかサイトです。
子育てを通して父と母が思ったことや学んだことなどをちょっとずつ紹介していきます。
いおぴーが描いたドラえもん。
おばあちゃんちでちょくちょく見ているらしい。記憶を頼りに描いたようだが、「ドラえもんはドラ焼きがすきなの。それで、よく片方の目だけ笑ってつぶってるんだよ。ほんとは顔は白いとこもあるんだけど間違えちゃった」と、けっこう細かい。
いおぴーにはあまりTV番組やキャラクターものに囚われないでほしいと常々考えているが、ドラえもんとなるともはや一般常識の範疇ともいえるから、まあしかたないか。
先日、Nちゃんの所に遊びに行ったとき、イオが「どらえもん書こう」といっても「ぴかちゅー書こう」といっても、「それはしらなーい」とさらっとスルーされていましたよ。
TVの刺激は、大人に対しても子供に対しても、やはり強烈なんだと思わざるを得ません。実感として。
観ないという選択肢さえ思いつかない人がいるくらい、日常に入り込んでいるのが難しいところ。