イオ日記: 関西弁

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2006年4月13日

関西弁

いおぴーが関西弁でしゃべるようになった。同級生に関西から引っ越してきた子がいて、その子の影響らしい。わざと真似しているのか、自然とうつってしまうのかは不明。

~ゆうてるやん」「~したらあかんよ」という感じで、イントネーションは微妙だが、会話すべてが関西弁ライク。
このまま定着してしまうのだろうか。

2006年4月13日

コメント  2件

のりん : 2006年4月19日 08:15

いつも一緒にいるのであれば、定着しちゃうかも。

私の父の実家が京都で、父の実家に行くたびに、京都弁がうつりました(笑)

父の実家へ行くと、叔父や叔母に「名古屋弁がすごいなぁ」とよく言われました。

帰ってきて、友達としゃべるとヘンな顔をされた事をよく覚えています。

お墓参りに行った時 京都在住のいとこに、「(坂道を上っていたので)えらい?大丈夫?」と聞いた所、怪訝な顔をされました。

「えらい」=「しんどい」というのが、名古屋弁だと知った瞬間でした。

shoko : 2006年4月19日 08:47

まだまだ模倣の時代にいるのだなーと実感している次第です。いや模倣の時期を過ぎても、言葉ってそういうものなのでしょうね。方言に限らず、しゃべり方って仲がよかったり、家族だったりするとうつりますものね。

その関西弁のお友達は、家もすぐ近くで、毎日放課後も夕方まで一緒に遊んでいるし、出会って2日で「双子」とお互いが言うほど急接近状態なので、いおぴーの関西化も急激に進み、私をも侵食しようとしております。今朝も一緒に学校へ行きました。

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