2006年4月22日
保護者会
1年生の保護者会があった。とうちゃんが出席。ここ2週間の学校の様子を聞いたが、かなり大変なことになってるらしい。担任の先生は毎日けんかの仲裁でへとへとだそうだ。いおぴーはとうちゃんには「学校は楽しい」「全員と友達になった」とポジティブな話しかしないのだが、他の父兄に聞くところではいおぴーは毎日のように泣かされていると言う。まあいおぴーらしいと言えばらしい。立ち上がったばかりのはらっぱ園を思い出した。はらっぱ園でも最初は泣かされてばかりいて、大嫌いだった男の子とも、3年の間にはきょうだいのように心を許し頼りあえる仲になっていた。きっとこの学校でも、ゆっくり時間をかけて、すばらしい関係が出来上がっていくに違いない。と、とうちゃんは楽観している。
ちなみに保護者会の間、いおぴーはクラスメイトふたりとともに家で遊んでいたのだが、この間にもいおぴーは大泣きして大変だったらしい。shokoがへとへとになっていた。
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保護者会、お疲れさまです。公立とはずいぶん様子が違うんでしょうね〜。
隆太郎は流れに身を任せるタイプなので泣かされてはきませんが、後ろに回すプリントも持ち帰ってきたり、体育着の上からズボンはいて帰ってきたり。。。なんで気がつかないんだよーーー。この先心配でたまりません（疲）
ただ、担任の先生が良さげ（根拠なし）なので、とりあえず安心。結婚相手が出来た〜と無邪気に話してくれてる事も安心かな。言われてその気になってるとこは心配だけど。。
そうですか〜、日曜日に「学校はどう？」と聞いたら何も言わず目だけをこちらに向けていたので何かあるのかな？とは思っていました。
新しい環境はみんな慣れるまでいろいろありますよね。
はらっぱでは海渡が毎日帰りに泣いています。
ちょっとお兄ちゃんの役をやっているので緊張したり疲れるのでしょうね、帰りはみんな全開です
隆太郎君はマイペースでやってるようですね。誰からも愛されるタイプだからね。親の目から見て先生が良さげだったら安心ですね。
うちもまあいろいろありながら、本人は至極楽しそうなのでいい感じです。
公立と違うところは、4月いっぱい10時45分終わりで、授業も歌を歌ったり、クレヨンでノートに線を描いたり、庭で穴を掘ったりと、今のところほとんど幼稚園と変わりませんが、いおぴーは「さすがに学校の勉強は、はらっぱ園と違って大変だー」と言ってます。
はらっぱ園も顔ぶれががらりと変わって、新鮮でしょうね。いおぴーは昨年のあやみたいに特別にはらっぱ園へ行ける日を楽しみにしているようです。