イオ日記: がんの本

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2006年12月27日

がんの本

義父が、がんで入院した。実家へ手伝いに行っているshokoに、本を買っておくように頼まれたので、Amazonに注文する。

2006年12月27日

コメント  2件

はじめ : 2007年1月 7日 12:21

初めまして、書き込みさせていただきます。
「ホメオパシー」で検索、ヒットしていらい此方へはよくお邪魔させて頂いていました。

義理のお父様のご病状心配されますね。
我父も現在癌闘病中です。一昨年癌宣告を受け、手術をしない選択をし帯津先生からホメオパシーを処方して頂き、東洋医学と経口抗がん剤を続けながらの1年間でした。昨年暮れに病状が急変しまして一時は危険な状態にありましたが落ち着き、来週の最終検査で退院できそうな状況にあります。私たち家族が願うことは「最期まで父が父らしく居られること」です。昨年末の急変の時にはお正月を迎えさせてあげたいと願う気持ちと辛いのならば長引かないように…と思いました。
長々とスミマセン!
義理のお父様にもご家族の皆様に穏やかな毎日が続きます様にと心より願いながら、こちらへまたお邪魔させていただきます。
御大事におすごしくださいませ。

shoko : 2007年1月 9日 02:32

はじめさま、はじめまして。書き込みありがとうございます。

お父様は、帯津先生のところで治療されているのですね。良い経過をお祈りしております。

我が父親は、年末に病院へ行きそのまま入院パターンで、バリバリ現代医学の道を歩み始めたところです。ご心配ありがとうございます。そのような両親とどのように共に歩んでいくかが、今の私にふさわしい課題と感じています。とりあえず娘として、じわじわと代替療法の手札を使って、底上げしております。手足のマッサージなどは気持ちよく、効果も感じるようで看病疲れの母にも喜ばれています。

また、ぜひお気軽に遊びに来てください。

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