タイへ行くのは、どうなのか。
2005年02月18日
毎日いろんなことが起ったり、いろんな馬鹿ネタを思ったりしているので、それを書いていきたいけど、遅筆なので困っています。
簡単なメールを打つだけで、驚くほど時間がかかってしまうのだ。永遠の中に一瞬が!と思う瞬間です。ひとり浦島太郎。
2月10日「シミリマム」にコメントをつけました。またつい煩いくらいに熱くなってしまった。しかも結構、意味不明。頭が悪いって迷惑なことが多くありますね。すみません。「偏見無き暖かな気持ち」で見守ってやってください。
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昨日は暖かかったのに、今日はまた寒い。あ~、早くタイへ行きたい!
確かに春休み中に東京に居れば、ホメオパシープロジェクト2回、ひもろぎ庵のセルフヒーラー養成塾2回、王さんのオープンスクール3日間に出席できる。
ホメオパシーの宿題をするにしても、資料も家に多いし、ネット環境も整っている。
でもさー。本質的な時間の流れとか、自分自身の中心軸のあり方とか、言葉に出来ないけど、非常に重要な「立ち居地」みたいなものの「これ!」が、今は欲しいというか。まー、タイへ行けたとしても1ヶ月くらいで、自分が落ち着くほどの長さは無いんですが。
タイ行きのチケットが、意外に高くてがっくり来てます。エアインディアだと、授業を一日休まなくちゃいけなくなるし。
Posted by shoko at 2005年02月18日 10:38
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