フラワーレメディのモニター募集
2005年03月03日
現在、ホメオパシーのコンサルテーション・モニターを募集中ですが、同時にフラワーレメディのコンサルテーション・モニターも募集いたします。どうぞ条件に合う方が身近にいらっしゃいましたら、ご紹介をお願いいたします。
フラワーレメディのコンサルテーションに興味があり、かつボランティア精神に溢れる方を求めています。
フラワーレメディとは?と疑問をお持ちの方は、ひもろぎ庵によるバッチフラワー入門セミナーをご参照ください。
§
モニターの内容は、おおよそ1年間、1ヶ月~2ヶ月に1回、1~2時間のコンサルテーションに参加していただくことです。コンサルテーション費用は、1回につき4000円をご負担いただくことになります。この金額にレメディ費用は含まれます。また別に、交通費などの諸経費が個人負担となります。
そのケースには、私の在籍しているフラワーレメディ研究会のオブザーバーによるスーパーバイズが付きます。(のでご安心ください。)
フラワーレメディのコンサルテーション・モニターの場合は、ホメオパシーのモニターとは異なり、レメディはその場でお渡しいたします。お渡ししたレメディを使っていただきながら、10日~2週間ごとにメールもしくはFAXによる使用の感想をお送りいただきます。その際に、こちらが必要と感じた場合は、新たなレメディボトルをお送りするか、1ヶ月後の次のコンサルテーションを待たずに、もう一度お会いして(無理な場合は電話などでも可)お話を伺わせていただきます。
私の求める条件は下記の通りです。
フラワーレメディに興味を持っていて、継続的なコンサルテーションに積極的かつ協力的であること。
1~2ヶ月に1回の割合で、2時間程度のお話が吉祥寺近辺で出来ること。
(基本的にお会いする時間帯は、平日の午前9時半~午後1時ですが、お互いの予定が合えば他の時間帯でも可能です。)
shokoの直接の知り合いでないこと。
現在抱えている心身の症状が重症でないこと。
処方された薬を継続的に摂っていないこと。
ゆっくりお話を伺うため、基本的にコンサルテーションには、お一人で来ていただく必要があります。
10名ほどの募集をしたいと思っています。ご希望の方は、どうぞshokoまで、メールにてご連絡くださいませ。お知り合いの紹介を含めて!ご連絡をお待ちしています
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コメント
こはる 2005年03月06日 10:35
ん、残念です。こぶたで何度かしょうこさんとお会いしているので、モニターにはなれないようです。
最近むやみやたらいらいらすることがあって、自分でフラワーエッセンスのボトルを作ってみているのですが、何だか微妙です。本も1冊だけじゃなくて複数そろえて解釈の幅を広く深くするほうがいいのでしょうね。
また機会があったらお会いできるといいですね。頑張ってください。
shoko 2005年03月08日 10:31
こはるさん<
いらっしゃいませ。コメントをありがとうございます。
自分でボトルつくりをするのは楽しいですが、なかなか難しいのも事実です。その作業自体も楽しいんですが。
今月の子ぶたカフェには、今週の木曜日に行く予定です。
もしいらっしゃれるようでしたら、声をかけてくださいませ。
レメディ選びのお手伝いも出来ると思います。
Bchannail 2005年03月09日 13:34
はじめまして。
Lycheeさんのページから飛んできました。
ホメオパシー愛好家のBchannailと申します。
勝手に日記を、トラバさせていただきました。
事後報告ですみません。m(__)m
よろしくお願いします。
shoko 2005年03月10日 22:52
おお~、初めてのトラックバック。
Bchannailさん、いらっしゃいませ。トラックバックのweblogを読ませていただきました。
暑苦しいレスをつけてしまいました。すみません。
私個人的には、減感作療法とホメオパシーは近いようで遠い存在のように思えます。娘とお風呂に入りながら、ちょっと考えてみましたが、それで根本的な解決の道をたどるようにはあまり思えない。それは新たな抑圧を生まないのだろうか?それは新たな代償を生まないのだろうか?花粉症という表現方法を失うだけなんじゃないだろうか?と疑問はつきません。
いづれにしても、物質による同種療法(トートパシー)には、懐疑的な私なのでした。類似だからこそ自分の枠を抜け出すことが可能であって、同じものではないのだ!というところにホメオパシーの魅力を感じているので。もちろん臨床的には、その人に必要なことが最優先されるので、何でもありだとも思っていますが。
激しい花粉症の症状に、バッチフラワーレメディのホリー+ビーチの組み合わせが効果を発揮することもあります。どんな療法とも併用できますので、機会があれば試してみてください。
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