寝てしまった
2005年03月29日
学校に戻る途中で、夕飯のおかずを買って(青菜とたけのこのゆでたのとグリーンカレー)、焼きバナナを買って学校に戻りました。今日は皆、早仕舞いで数人しか生徒が残っていませんでしたが、生徒の多くが泊まっているゲストハウスに同宿していて、ワットポーで勉強したという若い女の子にレシーバーをお願いして、マッサージを少ししました。イオはその間、若い男性の生徒2人に遊んでもらっていました。本当に、お兄ちゃん好きなイオ。
§
レシーバーの女性は、大阪でマッサージの仕事をしているとのことで、オステオパシーに興味があるというので、クレニオのワークをやらせてもらいました。彼女でもすぐに出来るような、家庭向けのクレニオを伝えつつ、久しぶりにいくつかのワークをしましたが、やはり非常に楽しかったです。
7時前に学校を出て、お米を1キロ買って、でも今日は炊いている時間は無いのでカオニャオも買って、家に帰りました。
夕食後にイオを寝かしつけて、私はすぐに起きるつもりだったけれど、寝てしまいました。寝苦しい一夜でした。でも起きられなかった・・・。変な夢をたくさん見てしまって、非常に疲れた一夜でした。なぜか。
トラックバックURL
コメント
lychee 2005年03月31日 00:27
楽しみに読んでいます。
食べ物もマッサージも。。よだれ。
帰国したら土産話と土産マッサージにきてくださいね〜
shoko 2005年03月31日 01:15
わ~い、lycheeさんだ。レスをありがとう。嬉しいな。
lycheeさんのブログに今、とっても意味不明なコメントを残してきてしまいました。すみませんー。
言いたかったのはつまり、うーん、なんだろうか。ホメオパシーもフラワーレメディも外的刺激という意味に於は、私の一言とか、美味しい食べ物とかとなんら変るものではない、ということかな。私たちは常に万物をプルービングしているわけですし、フラワーレメディもそのうちのひとつに過ぎない。けれども私たちがフラワーレメディやホメオパシーのレメディをどう捉え、どう関係性を持つかによって、一見軌跡に見えるようなことが起こるのでしょう。
ホメオパシーの原則である「似たものが似たものを癒す」という「似たもの」は、何もレメディである必要はないのです。
そして私たちは常に、万物の法則にのっとってよりよく生きようとする方向性を必死で保とうとしているわけで、それを誰かの都合でコントロールしようとすることは、その命の行く手を阻む障害(ディスターバンス)になりえます。
親の不安や恐怖に基づく行動が、ときおりそうなってしまいがちなのは残念なことです。自分への反省も含み。
我が家の場合は、ほんとーに最大の障害がワシからのストレスだからなー。イオにはその障害を成仏させつつ成長して言って欲しいもです。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.io-p.net/mt/mt-tb.cgi/31