秋がやってくる

2005年09月16日

んー。まあ、いいや。な、なにが?

夏休みが終わって、日常的にいろいろな人たちに再会していますが、8月のフラワーエッセンス合宿記をわりに読んでくださっていた方が多く、お天気の話のようにその合宿話をしていますね。この数週間というものは。

その合宿の体験が私にすんごい衝撃を与えた体験であったように受け取られている気がたまにするのですが、それは日常なのです。合宿では日記とつけることが推奨されていて、まさしく垂れ流しと書いていますが、意識して小さなあれこれも拾うようにして書きました。結構、楽しかったですし、今でもその日々の日記を読み返して、さまざまに反芻したりしています。書いてよかったです。限られた日数の中でのあれこれを書きましたが、だからといって特別な体験を記したわけではなくて、日常を細かく切り取った感じです。私がホメオパシーを捨ててフラワーレメディに傾倒しているのではないかと心配してくださった皆様<まったくそんなことはないのです。(まー、そんな人はいないか。)

ここ数週間の私の中では、ホメオパシーのこととか、錬金術のこととか、ヒトのこととか、コミュニティのこととか、まあフラワーレメディのこととかが、ぐだぐだと渦巻いているわけですが、渦巻き具合が変わっているのが秋の予感というものですか。

mixi内で高校時代に我ら1B婦女子のラブリーだった先輩を見つけてしまって、しかもその先輩がずっとタイで音楽家をしていたとか、最近、四国の田舎暮らしをしながら海外と日本で活動をしていることなどを知り、それが私の中にさざ波を立てているらしい。

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Posted by shoko at 2005年09月16日 11:45

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