ヴァイオリン練習予定表

最近、ヴァイオリンの練習時間がちゃんと取れなくて、今日のレッスンでも練習不足を露呈し、帰り道いおと反省会。

どうしたら練習時間を確保できるか、いおなりに考え、予定表をつくって、1週間分の練習時間を管理するという案を出した。話しながら考えを進め、ホワイトボードに1週間のカレンダーを書き、磁石1個を30分として、9時間分18個の磁石をくっつけて予定を立て、予定通り出来なかった分は後の日に移していけば、絶対1週間で9時間練習することになるという具体案までできた。

なかなかいい案なので、ホワイトボードと磁石を買ってやることにした。

服が消えた

昨日はおばあちゃんのうちに泊まった。

今日は学園の全体会があるので、早めに帰ろうと思っていたのだが、服がなくなるというトラブル発生。着ていた服を昨日のうちに洗ってくれていたのだが、おばあちゃんが干した服を寄せてアイロンをかけようとしたら、そこにあったはずの服がどこかへいってしまったという。おばあちゃんといおが家中探すが、見つからない。押入れから洗濯機の中まで探すが、ないという。おばあちゃんもいおも狐につままれたような顔をして、途方にくれている。しかたがないので、急いで帰るのは半ばあきらめ、ソファに寝そべって本を読む。

結局のところ、服は和室の座布団の下に敷かれていたのを発見された。おばあちゃんがアイロンをかけるために座布団を用意して、それを服の上に乗っけてしまったらしい。あまりに自然な佇まいで座布団があったので、探している間も、まさかその下にあるとは思いもよらなかったようだ。

かくして、全体会には2時間遅れで参加することになった。

乗馬レッスン

学校が始まってから初めての乗馬レッスン。木曜日は授業終わりが2時と早いので、3時半からのレッスンに何とか間に合う。でも時間的に学校から直行してギリギリなので、一旦帰宅する余裕はなく、いおは大きいリュックで学校へ乗馬の荷物も全て持って行く。

この日はちょうど学校で作業をしていたので、授業を終えたいおが、呼びに来る。一緒に学校を出て歩いて駅に向かう。いおは間に合うかどうか心配で仕方がない。あらかじめ電車の時刻は調べてあったが、徒歩の時間を多めに見積もっていたので、一本早い電車に乗ることができ、結果的には余裕で間に合った。

レッスンは二鞍予約しているので、終わるまで3時間近くある。ずっとレッスンを眺めているのも退屈なので、近くのマクドナルドで時間をつぶすことにした。PCを持ってきているのでネットがつながれば仕事もできる。ネットは繋がったが、電源が無いのでバッテリーがすぐに切れて、ほとんど仕事は進まなかった。PC用電源のないマックは利用価値が低い。クラブハウスにPC用電源とWi-Fiが用意されていれば一番ありがたいのだが。

早めに戻り、ミーティングルームで待つ。レッスンが終わり、ミーティングが始まった。今回の参加者は子供だけのようだ。ミーティングのテーマは「やりたくないことをやらせるにはどうするか」。馬だってなんでも人間の言うことを聞くとは限らない。やりたくないこともある。そういう時、どのように扱ったらよいか、という話のようだ。教官(若い女性)が、いおに向かって「例えば、いおちゃん学校行きたくないでしょ、行きたい?」「行きたい」「えっ?学校好きなの?勉強やりたくないって思わない?」「勉強好き」「……」。気を取り直し、他の子供に振ると、「学校行くのはいいけど、先生が嫌いなんだよね」「義務教育だからしょうがないし」という反応。先生、我が意を得たりと「でしょ!馬もそういう気持ちの時があるのよ」と、いおの発言はなかったことにして、「やりたくないこと」の話は進められた。

他の子供達の発言にもびっくりしたが、人に教える立場の人間が「学校=行きたくないところ」「勉強=やりたくないこと」というのがデフォルトと思っているのだということを目の当たりにして、ちょっとしたショック。この教官もまだ20代だろうが、10~15年前にどんな学校生活を送ったのだろう。「学校=行きたい」「勉強=好き」と言えるいおは幸せだ。シュタイナーに感謝。

ことわざ

食事中、何度注意しても聞かないいおに、「馬の耳に念仏」と言ったら、「ことわざって、間違ってるの多いよね、『馬の耳に念仏』とか。馬ってすごく人の話よく聞くんだよ」と、乗馬を始めてからというもの、馬についてはうるさいいお。

あと、『仏の顔も三度』とか。仏様は三度くらいじゃ怒らないよ」。たしかに、仏様は三度くらいじゃ怒らないだろうし、「仏の顔も三度だぞ!」っていう人に限って、2回目くらいでもう怒ってるな。

「仏の顔も三度」の由来が気になって調べてみたら、どうもお釈迦様でも堪忍袋の緒が切れるという話ではないらしい。お釈迦様の母国を滅ぼそうとする隣国の侵攻を、お釈迦様は母国の枯れ木の下で坐禅することによって3度まで阻んだが、母国が滅ぼされるのも因縁と悟り、4度目にはそこに座らなかったという逸話が元になっているようなのだが、いつの頃から、堪え性のない人のエクスキューズとして使われるようになったのだろう。お釈迦様もいい迷惑である。

これからは、いおがどんなに言うことを聞かなくても、お釈迦様に倣って、4度目は怒るのではなく、黙って立ち去ろう。

がんばれ!ベアーズ

観る映画、がんばれ!ベアーズにした」と、いお。

急に何を言い出したかと思えば、「12歳になるまで映画を観ない」という約束の解禁日がいよいよ近づいてきて、ずっと記念すべき1本目に何を観るか悩んでいたのだが、ようやく決定したらしい。

野球好きのいおは、DVD棚から野球のボールが描かれているパッケージを目ざとく見つけ、しかも女の子がエースとして活躍する少年野球チームの話と知ってから、観たくてたまらないのだ。

とうちゃんがこの映画を映画館で観たのは、中学1年だったっけ。父兄同伴でなく友達同士で観に行った初めての映画かも。いおももうすぐ友達同士で映画を観に行ったりする年になるのか。

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