shokoの仕事

今日から4日間、shokoは衣裳の仕事で朝から夜遅くまで出かけることに。保育園の送り迎えはとうちゃん。迎えに行くのは定時には間に合わないので、延長してもらって7時半ごろになってしまう。家に帰って晩ご飯を食べて、お風呂に入いるまでは普段とさほど変わらないのでいいが、寝かしつけるとなると、かなり厄介。いおぴーさんおっぱい無しでは寝ないのだ。shokoの帰りは11時過ぎなので起きて待ってるわけにもいかない。いおぴーと二人だけで寝るのは何ヶ月ぶりだろう。あの頃は冷凍おっぱいがあったので何とかしのげたが。一緒に布団に入ると、案の定「おっぱいほしーよー」と言い出す。絵本を読んだり、ギャグで気をそらしたりしつつ、最後はわらべうたをとうちゃんの憶えている限り延々唄い続けたら、寝てくれた。ほっ。

shokoが12月にやることになっていた仕事が、他の人がやることになるらしい。10月のこの仕事も、仕込みだけで、本番付きは他の人がやることになった。やはり、子供がいるということで、気を遣われているというか、雇う側としては使いづらいのかも知れない。昨年のこの仕事で、大阪の旅に子供と旦那同伴で行くという無理を通したのがいけなかったか。いおぴーにとっては、かあちゃんが夜の仕事しない方が良いに決まってるけど、家計的には・・・。

shokoは12月どうしようかと考えて、タイにマッサージ習いに行こうかと。仕事がなくなってギャラ入らないのに、どうしてそういう発想になるかな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました