帰れた

寝てるのか寝てないのか分からないような時間を会社のPCの前で過ごし、朝がやって来た。目の前に星が舞っているのを感じつつ、ドトールに朝食を買いに行く。徹夜明けは決まって快晴というジンクス。このままどこかへ行ってしまいたいと夢想しつつ、当たり前のように机の前に戻り、切れ目の無いまま仕事が始まる。それは昼食を摂る暇も無く夜まで続き、8時半にようやく開放される。はあ、やっと、帰れた。

37時間ぶり

いおぴーは寝る寸前だったが、とうちゃんが玄関に入るや否や、帰った気配を察知し、「おとーさん、こっちおいで」と呼んでくれる。いおぴー、可愛いな。

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