朝の仮眠の時間を削って、一旦自宅に帰る。shokoのスケジュールもまったく分からないから電話を入れると、今日は自宅でマッサージらしい。
家に着くと、ちょうどいおぴーを送って保育園に行こうとしているところ。いおぴーはとうちゃんに気がつくと、ラグビーのタックル並みの勢いで膝にしがみついてきた。かわいーにゃー。しかし、とうちゃんもかあちゃんもあまり時間の余裕が無いので、いおぴーはさっさと自転車に乗せられ、連れ去られていった。激泣きいおぴー。部屋に入っても、いおぴーの泣き叫ぶ声がだんだん遠ざかりながらいつまでも聞こえている。ああ、泣き声ってこ~んなに遠くまで聞こえるのだなあと妙に感心。
風呂に入って一息ついたら、着替えを持ってまた会社へ。この着替えが尽きる前に終わればいいが…
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