帰ったら、shokoといおぴーがぐったり倒れていた。shokoは夕ご飯を作ろうとしていたが、具合が悪くて力尽きたという。いおぴーは単に眠いだけのようだ。
とうちゃんが続きを作ることにする。キャベツが刻んであったので、納豆とジャコとキャベツの炒飯。いおぴーは「ご飯食べる?」と訊いてもほげーと寝ぼけていたが、作り始めたら起き出してきて、いろいろと手伝いたがるので、お皿とスプーンを運んで並べてもらった。大皿に盛った炒飯を各自小皿にとって食べる。いおぴーは美味しい美味しいと言いながら「10杯もお替りしたらどうする?無くなっちゃうよねえ」とかふざけている。「無くなったらまたすぐ作ってあげるよ」と言ったら「え~」とおおげさに驚いていたが、結局2杯目を半分残してごちそうさました。
いおぴーの機嫌が良かったので今日はとうちゃんが寝かしつけた。その後、DVDを観ようと思っていたのだが、そのまま寝てしまった。この時期、いったん布団に入ると出るのは至難の技だ。
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