フェイスペイント

とうちゃんのかぜはどうやら一晩で治ったようだ。

先日買ったフェイスペイントのセットを、いおぴーは使ってみたくてしかたがない。じゃあ試しに一箇所だけ、という約束でペイントしてみることにした。いおぴーは、さんざん考えて、手の甲にバンドエイドを描くことに決めた。こういう悪戯っぽいのはとうちゃんも大好きなので、気合を入れて描く。なかなかうまく描けた。が、いおぴーはそれだけではやはり物足りないらしく、ほっぺたにも何か描いてほしいというので、サンプルにあったクマの絵を描いてやった。いおぴー鏡でチェックして満足げ。

今日はshokoがはらっぱ園のバッチ茶話会。マオ君一家が来ると聞いて、いおぴーもはらっぱへ。昨日からずっと楽しみにしていたのでテンション上がり気味。マオ君と遊ぶのは昨年7月以来1年と3ヶ月ぶりなのだが、そんなブランクを感じさせず、互いにごく自然に遊びはじめた。よく憶えてるなーと思う。とうちゃん4歳の記憶なんてまったく無いのだが。

コメント

  1. たみ より:

    shokoさん、imasaさん、こんにちは~。
    先日はありがとうございました。ワタシは久々リラックスできたし、マオも楽しかったようです。
    はらっぱ園、いいなぁ~。
    我が家も学校のことでは頭が痛いです。マオは行く気満々で張り切ってるけど、どうしたものか…。

    話しは変わるのですが、先週の木曜日早朝、ヒナが緊急入院しました。
    クループ性気管支炎ということで、風邪により気管が腫れて呼吸が困難な状態になってしまったのです!
    病院へ連れて行くことに抵抗があったし、おっぱいも飲んでるし、眠ってるからと結局病院に行くのが遅くなってしまいました。
    その間もヒナはつらかったんだろうなぁと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    行ってみると、かなり重症だと言われ、結局ステロイドの点滴や吸入などの処置がとられました。
    その後、ヒナは落ち着いて、結局月曜日に退院してきました。今はすっかり元気、元気!
    こういった薬の毒だしの相談ってホメオパスの方に見てもらえるのかしら?

    今回入院した病院は完全看護ということで付き添いは認められていないんだけど、ヒナの場合栄養の大部分がまだ母乳であること、夜の授乳がまだまだしっかりあるということ、哺乳瓶が上手く使えないなどの理由から、付き添いを認めて貰いました。
    でも、周りの子供たちはママやパパが恋しくて、ずっと泣いていました。泣きつかれて眠るまで泣いていました。
    看護師さんも忙しいのでしょうが、泣いていても声を掛ける程度で、相手はできません。
    ただ、ひたすらベッドで泣くだけです。
    胸がつぶれる思いでした。
    こんな状態で、子供の持つ自然治癒力は発揮できるのでしょうか。考えさせられてしまいました。

    長くなってしまいました。
    また、遊んでくださいねぇ。
    今度は自転車持っていきます!!

    • imasa より:

      こちらこそありがとうございました。
      いおぴーはいっぱい遊んでもらって大満足です。

      ヒナちゃん大変でしたね。
      毒出しなどは明らかに薬の悪影響と思えるものが表れていなければ、考えなくてもよいのでは、というのが我が家の見解です。
      健康についてホメオパスに相談するのは良いことと思いますが。

      ぜひ自転車で遊びましょう!
      小金井公園や昭和記念公園もいいですね。

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