がんの本

義父が、がんで入院した。実家へ手伝いに行っているshokoに、本を買っておくように頼まれたので、Amazonに注文する。

コメント

  1. はじめ より:

    初めまして、書き込みさせていただきます。
    「ホメオパシー」で検索、ヒットしていらい此方へはよくお邪魔させて頂いていました。
    義理のお父様のご病状心配されますね。
    我父も現在癌闘病中です。一昨年癌宣告を受け、手術をしない選択をし帯津先生からホメオパシーを処方して頂き、東洋医学と経口抗がん剤を続けながらの1年間でした。昨年暮れに病状が急変しまして一時は危険な状態にありましたが落ち着き、来週の最終検査で退院できそうな状況にあります。私たち家族が願うことは「最期まで父が父らしく居られること」です。昨年末の急変の時にはお正月を迎えさせてあげたいと願う気持ちと辛いのならば長引かないように…と思いました。
    長々とスミマセン!
    義理のお父様にもご家族の皆様に穏やかな毎日が続きます様にと心より願いながら、こちらへまたお邪魔させていただきます。
    御大事におすごしくださいませ。

  2. shoko より:

    はじめさま、はじめまして。書き込みありがとうございます。
    お父様は、帯津先生のところで治療されているのですね。良い経過をお祈りしております。
    我が父親は、年末に病院へ行きそのまま入院パターンで、バリバリ現代医学の道を歩み始めたところです。ご心配ありがとうございます。そのような両親とどのように共に歩んでいくかが、今の私にふさわしい課題と感じています。とりあえず娘として、じわじわと代替療法の手札を使って、底上げしております。手足のマッサージなどは気持ちよく、効果も感じるようで看病疲れの母にも喜ばれています。
    また、ぜひお気軽に遊びに来てください。

  3. hakka より:

    はじめて書きこみ致します。
    hakkaと申します
    3年前になるでしょうか、子どものことでいろいろと思い悩み、こちらに辿り着きました。
    それからちょくちょくのぞかせいていただいていました。きちんとご挨拶をするまでに3年もかかってしまいました・・失礼をお許し下さいませ。

    イオちゃんの日記とともに進化し続けるshokoさんとimasaさんからいろいろと学ばせていただきました。(しかも勝手に・・)最初まったく知らなかったシュタイナーや、ホメオパシー、フラワーエッセンス。。
    いまでは私の生活になくてはならないものになっています。
    Shokoさんには実は2度ほどお会いしたことがあり、ミニセッションと調合ボトルを作っていただいたことがあります。

    うだうだと前置きが長くなりました。

    今回やっと書きこむ決心をしたのは、紆余曲折を経て、とうとう今年、うちの娘もシュタイナー幼稚園に入れてあげられることになったことと、ホメオパシーの恩恵を得て、自分がとても生きやすくなってきた、と感じている2点について、勝手ながら、これらの出発点が、こちらのイオちゃん日記を拝見したことにあり、その感謝をぜひお伝えしたいと思ったのです。

    いおちゃんが生き生きと成長していく軌跡を、公開して下さってありがとうございます。拝見していて、本当に素敵だなあと思っていました。
    うちは、家族には最初なかなか賛同してもらえなかったのですが、やっと理解してもらえて、今春からシュタイナー幼稚園に行かせることができるので、今からワクワクしています。

    私も、これからいろんなことがあるのでしょうが、出来るだけ前向きに、娘たちの経験を一緒に楽しめるように進みたいなあと思っています。

    ホメオパシーも、今はセッションを受けつつ、ゆっくりと進んでいます。一進一退かもしれませんが、生きる力をもらったと思っています。これもまた、こちらで知るきっかけを頂いたものです。

    一方的な感謝で、失礼かもしれませんが、imasaさんshokoさん、イオちゃんにどうしてもお礼が言いたくて、書きこんでしまいました。
    ありがとうございました。。

    それからshokoさんのお父様、ガンが発見されたとのこと、今いろいろと大変なことと思いますが、化学療法に臨みつつも、ご両親にとっては代替療法にも精通した娘さんの存在がとても心強く、頼もしいものになっておられると思います。

    私は父を悪性リンパ腫で亡くしましたので、今になってもっといろいろ知っていれば、自分の出来ることがもっとあったのではないか、と思ったりします。当時はどうしていいかわからずウロウロしてました・・。今いっても、仕方のないことですけれども。

    お父様の闘病と寄りそうご自分の道、それが見えておられる。。自立した援助ができるって周りにも、ご自分にもきっと心強いことだと思います。いっていいのかわからないけれど、頑張ってください・・。

    皆様の支えの力で、お父様ご快癒なさいますよう、私もお祈り申し上げます。

    長い割りに要領の得ない書きこみですみません。
    それでは、また。

    • shoko より:

      hakkaさま
      書き込みをありがとうございます。
      ああー。なんか泣ける書き込みです。ありがとうございます。

      阿呆な我が家から勝手に学ぶべきことを得て行って下さるとは、なんと素晴らしいことでしょうか。素敵です。

      シュタイナー幼稚園といっても、幼稚園によって様々なんでしょうけれど、楽しんで親子の日々が送られることをお祈りしております。バザー作品作りに入れ込まないように、お気をつけあそばせ。ふふ。(はらっぱ園では、手仕事は各自勝手に、というスタンスでできるだけ幼稚園が母親を拘束しない方向でやっていたのでバザーもやりたい人だけが参加していたのです。楽なものでした。スープ作るだけ。そうじゃなかったら続かなかったですよ。ワシ。)

      父の心配をしてくださり、ありがとうございます。なんだかいろんな人から心配してもらって、変な話だけど、嬉しいです。
      おかげでさまで、やりたかったけどつい怠けていた「毎週、両親にマッサージをする」というのが復活できたし、健康や病、生死、人が老いて成長していくことなどについて話し合うチャンスが増えて、自分自身が身近にその課題を感じることができているし、代替療法をあれこれ試して身近にその効果を見ることができるし。こんな風に娘に気楽な学びの場を与えてくれて、親っていつまでも子供のために尽くしてくれるんだねー、ありがたいよ。としみじみしております。本当は、もう中年期の私が親に尽くしていかなくちゃいけないんだけど、どうも人よりも成長が2周りくらい遅れているらしく、まだまだ親に助けてもらっている次第です。お恥ずかしい。

      はっ。レスだったのに長々自分のことばかり書いてしまいました。こんなことひいらぎ荘に書けばいいのに。すみません。
      これからも、ちょくちょく気軽に書き込みをよろしくです。幼稚園の様子とか、情報交換をいたしましょう。私もそうだけど、きっとこの掲示板を読んでくださる方の中には、シュタイナー幼稚園の様子を知りたい方も多いはずです。きっと。全国、数多くシュタイナー教育を取り入れている幼稚園があると思いますが、きっとずいぶん校風っていうか、親のつながりも違うと思うのです。その辺、興味あります。

      いおぴーが1年生になって思うけど、幼稚園時代に得たものの大きさは、計り知れません。ほんと、ここでがっつり子供を満たすことができると、後が相当に違うと思いますね。教育が健康への道、最大の病気予防なのだと思うこのごろです。

      あ。また長々と。失礼いたしましたー。
      これからもウェブ上にて、どうぞよろしくお願いいたします。

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