日記 びっくり箱 いおが残りわずかなケント紙で、びっくり箱をつくりたいと言う。びっくり箱好きは遺伝だ。喜んで手伝う。 食い散らかしたような紙の余りの部分から、すいすいと小箱をつくる父の手際を見て、感心するいお。少し尊敬された。箱が水色で、ふたが緑。飛び出す... 2007.07.25 日記