いおぴーお休み、とうちゃん早退

いおぴーの熱があまり下がらず、今日は保育園を休むことにした。僕も咳と鼻水が止まらず、体調は今ひとつで、出来ることならもう1日休みたいところだが明日から研修で3日間会社を空けることもあり、一応顔だけは出すことにした。11時ごろ朝昼兼用のご飯を食べてから会社に向かう。プロジェクトのひとつがピンチ気味の雲行き。とりあえず今週は様子を見るが、何とかなっていなければ、来週からは自分が直接処理しなければならないだろう。そうなると、10月後半は旅行のため休暇を予定していたが、これも怪しくなってくる。休暇キャンセルとなればShokoはさぞ怒るだろう。また、いおぴーと二人だけで旅行に出掛けてしまうかも知れんな・・・

一通り仕事をかたづけて早々に退社。帰ると図書館からリクエストした本が入ったと連絡があったようなので、みんなで出掛けてそのまま外で早めの夕食を済ませてしまおうと提案。だるくて、食事の支度をする気が起きなかったからだ。図書館で「皇女アナスタシアの真実」を借りる。島田荘司の「ロシア幽霊軍艦事件」を読んで以来、ロシア革命についてのものが読みたくてしかたがない。うちにあるロシア革命ものといえば「オルフェウスの窓」ぐらいなので、つい全巻再読破してしまったところだ。帰るといおぴーがぐったりしていた。疲れさせてしまったようだ。反省。

皇女アナスタシアの真実 (小学館文庫)
柘植 久慶
小学館
売り上げランキング: 211442

コメント

タイトルとURLをコピーしました