午前中、予約していた治療院に行った。先週治療後からどんどん痛みが広がったことを話すと、それは体が治癒しようとするとき、まだ症状には出ていなかった悪い所もすべて出し切って治ろうとするからと説明された。なるほどホメオパシーにも通ずるところがある。「ヴァイブレーショナル・メディスン」という本(Kozzyさんのお薦め)にもちょうど今日読んだ章に同様の記述があり、いろんな意味で興味深かった。
まあそれはいいとして、先生に当分いおぴーを抱っこするのを控えろと言われてしまった。それをShokoに話したら「あの先生(Shokoの担当でもある)は、子供の面倒は母親が見て当然という偏見がある」と怒っていた。Shokoも腰が悪いのに、抱っこを控えろとは言われなかったのがその根拠らしい。そう言われればそうかも。
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