同窓会

shokoは合宿授業のため河口湖へ。とうちゃんといおぴーは明日の夜まで二人だけで過ごすことになる。

とうちゃんといおぴーも自転車で公園へ出かけることにする。何気なく今日はロケット公園じゃなくて久しぶりに馬橋公園へ行ってみようと言ったのが偶然の巡り合わせの始まり。自転車を走らせていると「この道マリアへ行く道だね」といおぴーが言うので、そうだ、マリア保育園へ遊びに行こうかととうちゃんが提案すると、「いいねえ、でもドキドキするなあ」といおぴー。土曜日もやっているはずなので、知っている先生と顔を合わせられればと思って行ってみたが、残念ながら1階には誰もいなくて、顔を合わせることはできなかった。入っていくのも憚られたのでそのまま引き返すことにした。いおぴーは残念そうだった。機会があったら平日にまた来よう。

あらためて馬橋公園へ向かおうとした帰り道、路地の入り口にトラックが止まっていた。ちょっと入りにくかったので一本向こうの通りから迂回していくことにして、いつもと違う道を走っていると、いおぴーが「あっ、ミサちゃんのおとうさん!」と声を上げた。自転車を止めて振り返ると、そこに本当にミサちゃんのお父さんが。ちょうどこれから公園にでも行こうとしているところだというので、一緒に馬橋公園に行くことにした。5月に交通公園で遊んで以来、5ヶ月ぶりにミサちゃんに会えて嬉しそうないおぴー。

馬橋公園に着いて遊び始めると間も無く雨が降り始めた。ちょっと止みそうにないので、公園は諦めてミサちゃんの家で遊ばせてもらうことになった。とうちゃんも一緒におじゃまして、ピザなどご馳走になりながら親同士駄弁る。子供同士で遊んでくれると楽だなあと意見が一致。いおぴーとミサちゃんはマリア時代の呼吸を取り戻したようにままごとに夢中になっている。

あっという間に夕方になり、そろそろ帰ろうかといおぴーに持ち掛けるが、「やだ!もっと遊びたい」と頑として帰ろうとしない。さてどうしたものかと思っているところへ、これもマリアの同級生だったリュータロー君のお父さんから電話が掛かって来て、一緒に夕食でもというお話だそうなので、うちも参加させてもらうことにした。

とうちゃんだけ一旦帰り、車で合流。ミサファミリーとリュータローファミリーにいおぴーととうちゃんを加え総勢8名でお食事。shokoもいたらよかったのにと思ったが、もしshokoが出かけていなければそもそもこの機会に遭遇していなかっただろう。いおぴーは嬉しさに加え、昼寝もせずにこの時間まで遊び続けたせいもあってかなりハイテンションになっている。食事の席でお友だちが二人ともオレンジジュースを頼んだのを見て「いおもオレンジジュース飲みたい」と言う。いつもなら説得するとわりと素直に分かってくれるので、そのつもりでとうちゃんが「お水にしとこうね」と言うと、いおぴー大爆発。大声で泣き喚き、知らないおばさんに「うるさいです!」と苦情をもらう始末。結局見かねたリュータロー君のお父さんがオレンジジュースを持ってきてくれて、ようやく収まった。ジュースをちょっと飲んだ後、水にエッセンス(フェアープレイ)を垂らしてあげると、一口飲んだ後、いおぴーは「魔法のお水だから、良い子になっちゃうね」と照れ笑い。今飲んだのが効いたのか、元々いおぴーが良い子なのか判別しかねるが、とにかく良い子になった。その後は機嫌よくパクパクとたくさん食べ、リュータローママにも「いおちゃんが一番」と褒められて得意顔。

今日はかあちゃんがいないから、どうやって寝かそうかと朝から思案のとうちゃんだったが、偶然の同窓会のおかげでそんな心配も杞憂に終わり、いおぴーは帰りの車で寝入ると、朝までぐっすり眠ってくれた。

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