紅白名場面

今日は午後からshokoはホメオパシーのセミナー、とうちゃんは休日出勤とそれぞれ予定がある。「いおはどうすればいいの?」と訊くので、「ひとりでお留守番して」と言ったら、「いおちゃん、ひとりでお留守番できない…」と蚊の鳴くような声で答える。ちょっとかわいそうになったので「じゃあ、おばあちゃんの家に行く?」と言うと、一転していおぴー大喜び。

というわけで、預かってもらうことにしたのだが、今日はおばあちゃんがお出かけでおじいちゃんしかいないらしい。さて大丈夫だろうか。とうちゃんはいおぴーを車で送って行き、そのまま会社へ行った。

夕方迎えに行くとshokoは一足先に来ていて、一緒に夕食をご馳走になった。TVで「紅白名場面」という番組をやっていて、思わず見てしまった。この年になるとやっぱり年末は紅白だなー。懐メロで話が弾み、shokoは幼少の頃「骨まで愛して」が十八番だったことが判明した。いおぴーも話しに割って入り、「いおも唄えるよ。♪すきなんーだけどー」と「星のフラメンコ」を歌いだした。車の中でいつも聴いているやつだ。さて、とうちゃんが最初に歌った歌謡曲はなんだろう。記憶にある限りでは「こまっちゃうナ」かな。

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