年賀状

年長さんともなると、いおぴー宛にもたくさんの年賀状をいただくようになった。そこでいおぴーも自らお返しの年賀状をつくることに。

紙を切って水彩で色をつけ、色えんぴつで字を書く。字はまだ書かせたくないけれど、本人が書くといって聞かないのでしかたがない。やりたいことはやればいいや。

こんな感じで書いてます。

年賀状

「と」が裏返しで「う」と区別がつかないので暗号みたいになっている。

コメント

  1. mika より:

    何で字を書かせたくないの?

  2. imasa より:

    まだ早いと思うからです。
    今の時期は細かいこと考えないで、頭を使わないで、ぼーっと過ごしてほしいと思ってます。

  3. mika より:

    でも、algoとかルールを変えてやってますよね。あれってとても頭を使いますよ。
    言行が矛盾してます。
    頭の良いイオちゃんをぼーっと過ごさせるのって親のエゴのように思えます。
    親でもない者がこんなこと言うのは僭越だといわれればそれまでですが。

  4. imasa より:

    まあ、そうなんですけれども。
    ただ、親なりの理想というものはあるわけで、それを子供をゆがめてまで押し付けるのは親のエゴと非難されてしかるべきですが、子供の幸せを基準に理想と現実をいかに折り合いをつけていくかが親の務めだと思っています。
    ですから字を書くのも、気持ちとしてはさせたくないけれど、現実には勝手に覚えて勝手に書く分には好きにさせています。
    algoも親戚で教えてもらって来て、やりたがるのでやらせましたが、さすがに頭を使いすぎるので、もっと簡単なルールで遊ばせるようにしました。
    基本的に無理やり禁じることはしたくないので、理想と現実程度に言行が矛盾するのは致し方ないと思っておりますです。

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