R君と遊ぶ

マリア保育園時代のお友達R君一家とズーラシアへ行った。

いおがR君と遊ぶのはおよそ1年半ぶり。はじめのうちは照れて満足に顔も見られないような様子だったが、じきに慣れて初対面のLちゃん（R君の妹）と三人で仲良く手をつないで歩いていた。そして昼食の後はもう遊びたくて、動物はろくすっぽ見ずに「わくわく広場！わくわく広場！」と連呼しながらわくわく広場を目指す。

わくわく広場でたっぷり遊んだ後は、家にR君が遊びに来てほしくて、こっそり「来てくれるか訊いて」といお。家に寄って一緒に晩御飯も食べることになって大喜び。でも外で遊ぼうと二人で出て行ったはいいが、いおはなぜか一人で一輪車の練習。R君は楽しかったのだろうか。

晩御飯は子供たちの意向は無視してうおたまで魚料理。子供たちはデザートのない外食なんて…とちょっと微妙だったが、大人たちは大満足。