いおとshokoは立科から直行でおばあちゃんの家へ。
今年もおばあちゃんからおこづかいをもらって、食べたり飲んだり遊んだり。昨年までと違って、お金の概念をある程度理解し、自分でお金を使うこと自体を楽しんでいるように見える。年に一度のことなので好きにさせているが、金遣いの荒さが癖にならないかとやや心配。
盆踊りが始まると、はりきって踊るいお。振りをマスターしている東京音頭や炭坑節などは、その切れのよさに周りの大人も一目置くほど。見ていて清清しい。が、それも、いおがちっちゃい(まあ小学生には見えない)から微笑ましいのであって、このまま大きくなって益々切れを増していったら、ちょっとひくかも。
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