いおぴーも寝たし、さて映画でも観ようかというところでshokoに電話がかかってきた。とうちゃんはクッションにごろりと寝そべって待っているうちに眠ってしまった。
もう眠くて映画を観る気も失せて、クッションに寝そべったまま、電話を終えたshokoに向かって足を投げ出し、足裏マッサージしてもらう。気持ちよくてますます眠くなる。時々痛くて目が覚めるがまたすぐ眠くなる。何か夢を見ていた気がするが覚えていない。
shokoに終わったから寝るなら向こうで寝なと言われ、ふらふらと立って寝にいく。どうせshokoはこれからひとりでバフィを観るのだろう。
布団に横になると、いおぴーが眠ったままごろごろと転がってきてとうちゃんの腹にどすんと足を乗せた。足裏をもんでやろうとしたら、眠ったままごろごろと転がって去っていったので、とうちゃんも眠った。
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