ろぼっとほしい

とうちゃん
「ほしいものがあるんだけど」
かあちゃん
「なに?」
とうちゃん
「ロボット」
かあちゃん(間髪いれず)
「だめ」

横からいおぴーが「ロボットほしいの?いいよ」と言っておもむろに部屋を出て行く。

かわりに「オ・ト・ウ・サ・ン」と言いながらロボットが入ってきた。

とうちゃんがほしいのは、このロボットなんだけど。

コメント

  1. kuro より:
  2. shoko より:

    ダメって言ってないじゃん。それとも言ったか?
    え~~?ろぼっとお~?とか、あほなこと言ってんじゃないの、とか。だと思うけどなー。
    いおぴーの輝く瞳が、微妙に怖いロボットでした。

  3. shoko より:

    あ、ちがうちがう。ワシも欲し~。といったんだった。
    気が合うね、と言われて思わずimasaはその場でご購入の勢いだったけど、ワシの欲しいロボットとは違うと思う。と言って阻止しました。
    今ウェブにてロボットを確認しましたが、ワシの欲しいロボットとは少しも!被るところはない代物ということがしかとわかりました。
    kuroさまご推薦のロボット、確かに子供を不幸のどん底に落としますね。素直にありがとうは言えませんね。でも、何が違うのか説明できなくて、文句も言えないね。これは。

  4. imasa より:

    >これいかが?
    とうちゃんがほしいのはコレジャナイ!

  5. 久美ちゃん より:

    おっかしーーーっ!
    確かにこれじゃないねっ!
    shokoさんの欲しいのはママさんロボットじゃないの?
    優しい顔してて「だめよぅ」「いいわよぅ」なんて
    子守もしてくれて、掃除もしてくれて、食事のしたくも
    してくれる。
    開発するより人雇ったほうが早そうだね。

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